【laravel初学者向け】Hello Worldを表示する方法を紹介します

laravelでviewにHello Worldを表示させるまでの流れを追っていきます。

laravelはMVCモデルに沿って設計されているため、とても簡単に使用することができる大変便利なフレームワークです。

使用するファイルをたったの3つです。

まずは、表示させて達成感を味わいましょう。

裏側を知ろうと思ったらとんでもなく時間がかかるので、まずは使い方を覚えることに専念していきましょう。

versions
  • PHP 7.2
  • laravel 6.0

Routingを設定しよう

routingの役割は、クライアントからきたHTTPをサーバーサイドに振り分ける作業です。

laravelのフォルダ群を任意のエディタで開くと、routesというディレクトリがあります。

その中の、web.phpというファイルを開きましょう。

<?php

use Illuminate\Support\Facades\Route;

/*
|--------------------------------------------------------------------------
| Web Routes
|--------------------------------------------------------------------------
|
| Here is where you can register web routes for your application. These
| routes are loaded by the RouteServiceProvider within a group which
| contains the "web" middleware group. Now create something great!
|
*/

Route::get('/', function () {
    return view('welcome');
});

上記のような記述がありますので、以下を追記してください。

Route::get('hello', 'App\Http\Controllers\HelloController@index');
流れの確認
  • HTTPメソッドのgetを受け取った時
  • URIの「/hello」を受け取った時
  • HelloControllerのindex関数が動く

HelloControllerにindex関数を設定しよう

routingの設定が終わったら、コントローラーを作成します。

laravelには、「artisan」と呼ばれる便利なコマンドが用意されています。

php artisan make:controller HelloController

ターミナルに上記のコマンドを打てば、コントローラーファイルが作成されます。

コントローラーのファイルは、app/Http/Controllersの下に作成されます。

それでは、index関数を記述していきます。

<?php

namespace App\Http\Controllers;

use Illuminate\Http\Request;

class HelloController extends Controller
{
    //
    public function index()
    {
        return view('hello');
    }
}
流れの確認
  • index関数を作成する
  • hello.blade.phpというviewファイルを呼び出す

viewを設定しよう

最後は、viewです。

viewは、resources/viewsの下に作成します。

今回は、hello.blade.phpというファイル名にします。

Hello World

bladeは、悪意のあるユーザーからの入力を防ぐようにしてくれています。

最後にサーバを起動して、表示を確認していきましょう。

php artisan serve

サーバーを起動したら、/helloにアクセスしてください。

まとめ

  • routingを設定する
  • controllerを設定する
  • viewを設定する
  • routingは、クライアントからのリクエストを振り分ける
  • controllerは、クライアントからのリクエストに対して何をするか各機能に指示する
  • viewは、クライアントからの要求を表示する

こんな簡単にwebアプリケーションを作れるのは、本当にありがたいですね!

参考

PHPからLaravelまで サーバーサイドをとことんやってみよう【初心者から脱初心者へ】【わかりやすさ最重視】