【PHP】引数の型指定と戻り値の型宣言をする方法を紹介します

動的型付け言語だと、型に対する意識がなかなか付かないと言われています。

型を意識しないことは、動的型付け言語のいいところでもあるのですが、大規模開発やチーム開発になってくると、型への意識がバグを防ぐ1つの方法になってきます。

僕も最近になってようやくこの便利さが理解できてきました。。。

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  • PHP 8.0.0

引数の型宣言をしよう

まずは引数の型宣言方法です。

function typeTest(int $int) {
    echo $int;
}

typeTest(1);

引数の先頭に指定したい型を宣言します。

今回は、int型を宣言していますが、他にarrayやstringなどがあります。

返り値の型を宣言しよう

続いては、返り値の型宣言方法です。

function sumString(string ...$string): int
{
    $sum = 0;
    foreach($string as $s) {
        print(strlen($s));
        $sum += strlen($s);
    }
    return $sum;
}

$sumCount = sumString('yamada', 'suzuki', 'taro');
echo $sumCount;

functionの宣言の後に、「:」をつけて型をしてします。

どちらも難しくないですが、型でエラーを出してくれるのは本当にありがたいです。

まとめ

  • 引数の最初に型を指定する
  • functionの宣言の後に「:」をつけて型を指定する

開発に馴れてくればくるほど、便利に感じるはずなので、活用してみてください。

参考

型宣言